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「スケアード・ストレート」の実演も・交通安全運動出発式で

2014.10.6(越谷市)
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 越谷市の北越谷駅西口広場で9月19日、「平成26年秋の全国交通安全運動出発式」(越谷市交通安全対策協議会主催)が行われた。交通安全関係9団体や13地区の自治会連合会会長など約300人が参加した。越谷交通安全協会の坂巻誠一会長が「運動によって1件でも事故減少につながるように」と開会のあいさつをした。
 9月18日までの交通事故死者数は県内118人で昨年より6人減少。同市では5人で昨年より3人減少したが高齢者や自転車事故が多発しているという。高橋努・越谷市長は「交通ルールの重視が重要。大切な命を守っていく行動に尽力賜りたい」、新井孝司・越谷警察署長は「人身事故発生件数はやっと減少の兆しがあるが一致協力し、事故のない越谷市を目指していく」と述べた。
 越谷地区交通安全推進事業所協会の江原利男会長が「悲惨な事故を根絶し、重大な事態を引き起こす交通事故のない越谷を目指し交通安全に努める」と交通安全宣言をした。
 閉式後は(有)シャドウ・スタントプロダクションのスタントマンによる自転車事故の実演「スケアード・ストレート」のアトラクションが行われた。「止まれ」での一時停止無視や点字ブロック上に駐輪された自転車などから起こる、迫力ある事故の再現に参加者は目を見張っていた。

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