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越谷市消防団が総理大臣表彰・昨年の竜巻災害対応で

2014.9.22(越谷市)
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 越谷市消防団(平林照雅団長)が10日、「平成26年防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞した。昨年9月2日に越谷市北部で発生した竜巻災害での顕著な防災活動が評価された。平林団長が同日、首相官邸で開かれた表彰式に出席。安倍首相から表彰状を授与された。
 同消防団は昨年9月の竜巻災害に際し、災害発生から29日間延べ674人が出動し、倒れた電柱や電線による感電など二次災害の恐れのある極めて危険な状況の中、倒壊した建物に人が残されていないかを確認するとともに、被災した建物へブルーシートを配布。飛散物やがれきを撤去するなど、被害の軽減に多大な貢献をした。
 平林団長は「これまで例のない竜巻災害に際し、団員が一致協力した活動に対し、栄誉ある表彰を受賞し感無量です。この受賞を励みとして、今後も市民の生命と財産を守る消防団として、さらに研さんを重ね、市民の生命、身体、財産を守っていきます」と喜びを語っていた。

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