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笑いで長寿をお祝い・敬老落語寄席

2014.9.22(越谷市)
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 越谷市大沢三丁目自治会館で14日、「敬老落語寄席」が開催され約30人が参加した。大沢三丁目自治会(須賀秀夫会長、1300世帯)と、高齢者を主体とした大沢第三長寿会(飯塚隆一会長、会員51人)の共催で毎年敬老の日前後に行われているもので今年は9回目。住民の「アマチュア落語家」が落語を披露するというユニークなイベント。
 須賀会長は「みなさんがいるから自治会がある」、飯塚会長は「笑いは健康の源。100歳越えが5万人を超えた今、大いに健康で長生きをしてほしい」とあいさつ。夢見家朝楽さんの「お初徳平」、悠悠亭朋楽さんの「粗忽の釘」の本格落語、道落亭かね平さんの腹話術やサラリーマン川柳話が次々と繰り広げられ、会場は笑顔と笑いに包まれた。
 自治会は毎年75歳以上の会員に記念品を贈呈しているが、今年は去年より20人増の280人。例にもれず高齢化の波は押し寄せている。そんな中、長寿会では誕生会や新年会などで親睦を図る一方、下校時の防犯パトロールや北越谷駅前清掃、居宅や施設への声がけ運動など社会奉仕活動も行っている。

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