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5度目の全国優勝・出羽小の大谷君、和道空手で

2014.9.15(越谷市)
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 全日本空手道連盟「和道会」が主催する「第50回 和道会全国空手道競技大会」が8月16、17日の2日間、日本武道館と浦安市運動公園総合体育館で開催され、越谷市立出羽小6年生の大谷功明君(11)が優勝し金メダルを獲得。小学校6年間で全国大会5回優勝の快挙を成し遂げた。
 大谷君は「KICK」に所属。「KICK」とは「空手向上園内倶楽部」の略称で、越谷市の「まつざわ幼稚園」、草加市の「みのべ幼稚園」、八潮市の「八潮学園」、春日部市の「真由美幼稚園」の県内4園と、草加市谷塚で教室を開講し、約200人の会員が所属している。
 今回の全国大会には「KICK」からは、15人の選手が参戦した。大谷君が「組手個人・小6男子の部」で金メダルを受賞したのをはじめ、同市立富士中学校の2年の藤原丈士君(14)が「組手個人 中学男子の部」で準優勝の銀メダルを受賞した。
 小学1年生から前人未到の四連覇を達成した功明君は、5年生だった昨年、五連覇を目指したが、途中敗退してしまう。しかし、6年生になった今年は、昨年の雪辱を果たし、優勝に返り咲きいた。
 大谷君は「僕は1年生から4年生まで優勝していましたが、去年は途中で負けてしまいました。その時は連覇がとぎれてしまったのでとてもくやしかったです。勝てない時期もあり、嫌になることもありましたが、来年は絶対優勝するという気持ちを持ち続け、練習に励みました。その成果が出て優勝できたのでうれしかったです」と笑顔で話していた。

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