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小型家電の回収スタート・携帯電話やノートパソコン

2014.9.1(越谷市)
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 越谷市は使用済みの小型家電をリサイクルすることになり、9月1日から同家電品を回収する。回収するのはPHS、スマートフォンを含む携帯電話、タブレット型を含むノート型パソコン、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ゲーム機、携帯型音楽プレーヤー、電子辞書、カーナビ、ICレコーダーの10品目。
 小型家電とは、携帯電話やデジタルカメラなどの電気や電池で動く小型の家電製品。金などの貴金属やレアメタルと呼ばれる有用金属が多く使われているが、これまで使用済み製品の処分の際、十分な資源回収がされていなかったため、使用済み小型家電の再資源化を目的とした「小型家電リサイクル法」が昨年4月1日に施行された。この新法を受け、越谷市で実施するもの。
 回収は、主として燃えないごみや粗大ごもとして出されたものの中から、ピックアップする方法で行う。これまでのごみの分別区分は変わらない。また、市役所本庁舎1階とリサイクルプラザ啓発施設1階に、使用済み小型家電の回収ボックスを設置する。この回収ボックスに出すことができるのは、横30a、縦15aの投入口に入るもの。
 回収後、市は国が認定した再資源化事業者と引き渡し契約を締結して、回収した使用済み家電の引き渡しを行う。リサイクルによる収入は市の歳入になる。同市環境資源化では「携帯電話などの保存されている電話番号や、デジタルカメラの画像など、個人情報は消去してから出してください」と注意を呼びかけている。
 <問い合わせ>越谷市リサイクルプラザTEL976・5375。

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