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ヨウコサウンド「真夏のコンサート」・16日、中央市民会館で開催

2014.8.12(越谷市)
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 越谷市中央市民会館劇場で16日午後2時から、「ヨウコ・サウンド・フォレスト第8回真夏のコンサート」が開かれる。バイオリン奏者の山森陽子さんのレッスンを受ける越谷市と近隣の小学2年生から社会人の16人と山森さんほか演奏家4人を含めた合奏団による演奏会で、主に小中学・高校生たちによる管弦楽団の日ごろの成果を発表する。
 演奏曲はヴィヴァルディ「2つのバイオリンのための協奏曲イ短調」、ハイドン「弦楽四重奏曲第67番ひばり」、ベートーベン「バイオリンソナタ第7番アレキサンダー」、シューマン「おとぎの絵本」ほか。
 同合奏団のメンバーの一人、バイオリンの岡田隼さん(19)は5歳からバイオリンを始め、現在音大弦楽器コース1年生。中学3年生のときに同コンサートで初めてソロ出演し、会場で声援を受けたことに感動しプロの道に進むことを決意した。現在は音大の仲間やソロで病院や福祉施設への慰問や保育所の訪問、イベントへの参加など積極的に活動範囲を広げている。
 岡田さんは「通っていた幼稚園でプロの演奏を聴き、興味を持ったように将来はバイオリニストとして、小さな子どもたち聴いてもらい、興味を持ってもらえたら。また、ジャンルを問わず、いろいろな音楽に触れていきたい」と話している。
 コンサート当日は、ヴィヴァルディの協奏曲の第1、第2、第3楽章を弾く。
 指導者でバイオリニストの山森さんは「今回は多くの方が知っているポピュラーな曲を選びました。合奏団の一人ひとりの技術の向上を目指して、皆のレベルが高まるように期待しています」と呼びかけている。
 同コンサートの入場料は2000円、中学生以下800円(全席自由)で発売中。未就学児無料。
 <問い合わせ>山森さんyokosc45@mail.goo.ne.jp(メール)。

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