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大会史上初1,2位独占・しらこばと陸上クラブ

2014.6.23(越谷市)
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 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で7日に行われた、「第22回彩の国小学生クラブ交流大会」(埼玉陸上競技協会主催)の男子4×100bリレーで、越谷市のしらこばと陸上クラブ(村山健児代表)が、大会史上初となる1・2位を独占した。
 7月6日に行われる「全国小学生陸上競技交流大会埼玉県予選会」で勝利し、全国大会への出場を目指す。クラブ交流大会は、埼玉県内で活動する陸上クラブの30チームが集い、リレーや短距離、走幅跳など各種目で熱戦を繰り広げた。
 同クラブの男子リレーチームは、予選をそれぞれ1位通過。決勝でもバトンをミスなくつなぎ、Aチームは3走の大木君からバトンを受けたアンカーの坂本君がトップでゴール、続いてBチームアンカーの曽根君が後続チームの追い上げを振り切って2位でゴールした。
 今回のリレーメンバーの8人は低学年の頃からクラブで育った「走るの大好きっ子」たち。村山監督は「今年のメンバーはチームワークが良く、選手層が厚い。誰を選んでも安定した力を出してくれる。体格だけに頼るのではなく、北京五輪銅メダルの日本男子リレーチームのように『友情とバトン』で勝つのを目指している」と頼もしげで、全国大会への出場に手ごたえを感じている様子。
 チームキャプテンの大木柾明君(大袋北小6年)は「リレーは最終種目で疲れはピークでしたが、優勝できて良かった。この優勝は、指導してくれた監督・コーチ、応援してくれた親やクラブの仲間がいたからつかめたものだと思う。7月の全国大会予選で優勝するためにバトンパスが0.1秒でも速くなるよう練習を積んでいきます。」と熱く語ってくれた。
 同クラブは、2010年と2012年に女子リレーチームが全国大会に出場した経験を持つ。

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