ニュース

文化財をパトロール・郷土研究会が38か所

2014.5.26(越谷市)
ニュース写真
 越谷市郷土研究会(宮川進会長)は4、5の両月、5日に分けて、市内にある石仏や石塔の文化財パトロールを行った。
 1993年から15年間で市内全域の調査を行い、1150体の石仏や石塔を確認。2005年からは毎春、場所を変えて役員らが調査を続けている。今年は増林地区の38カ所95基を6班に分かれて15年ぶりに調査。各班5〜7人で車に分乗して巡回した。
 同地区の勝林寺周辺の21基を調査した原田民自さんらは、同会がまとめた資料ノートを手に、ひび割れなどの傷などを細かくチェック。その結果、2基の所在が不明で1基がバラバラに壊れていることを確認した。原田さんは「15年も経つと、周辺の環境は大きく変わるもんですネ」と驚いた様子だった。

>戻る