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初の「国際フェスティバル」・6月1日、越谷駅東口で

2014.5.19(越谷市)
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 越谷市の豪州キャンベルタウン市との姉妹都市提携30周年を記念して、越谷市国際交流協会(大野光政会長)は「越谷国際フェスティバル」を6月1日午前10時から午後4時まで、越谷駅東口前とロータリーで開催する。
 これは、昨年まで中央市民会館で開催していた「多文化フェスティバル」を発展させたもので、初めて野外でイベントを開くもの。市民や青少年の国際理解を高めるため、市内の高校や大学で国際交流活動に関心のある若者や外国人市民も参加し、共に地域の多文化共生の推進を図るのが狙い。
 イベントは外国料理や雑貨の販売や外国の文化紹介(国の紹介、試食など)、ステージ(タヒチアンダンス、インドネシア、ロシアの踊りなど)、市内の高校生らによる国際交流活動紹介(越ヶ谷、越谷北、越谷南、越谷西高など8校)、市内大学生らによる国際交流活動紹介(埼玉県立、文教大)など。
 同市は県内で6番目に外国人が多い市町村だが、これまで一般市民向けの国際交流イベントがなかった。そのため外国人と日本人が幅広くお互いに知り合える場所として企画した。今年4月1日現在の同市の外国籍市民数は4256人(70か国)。中国人が1486人と最も多く、次いでフィリピン840人となっている。
 イベントの実行委員会は一般のほか、高校生と大学生のボランティアが活動。高校生は屋台・飲食スペースの管理や机・イスなどの整理。大学生はステージ管理をしてもらう。
 主なイベントは次の通り。

 【屋台】タイ=焼きビーフン、生春巻き▽ロシア=ピロシキ、ボルシチ▽ネパール=カレー、タンドリーチキン▽韓国=トッポギ、チヂミ▽パキスタン=カレー▽ペルー=チョリソ、アンデスチキン、ミートパイ▽中国=ごま団子、春巻き▽バングラデシュ=カレー、タンドリーチキン▽トルコ=ドネルケバブサンド、トルコアイス
 【地域ブース】NPO法人キャラマル村=ぬり絵イベント▽多文化こども学習塾=外国人のための高校進学ガイダンスの展示▽ガールスカウト=お菓子の販売▽越谷市消防署=消防車の展示、地震体験車
 【ステージ】ロシアのダンス、タヒチアンダンス、和太鼓演奏、インドネシアのダンス、タイのダンス、忍者パフォーマンス、ハワイアンダンス、バンド演奏
 <問い合わせ>越谷市国際交流協会事務局TEL960・3350。

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