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乳がんのセカンドオピニオン・市立病院でスタート

2014.5.12(越谷市)
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 越谷市立病院は4月から、乳がんのセカンドオピニオン外来を開始した。セカンドオピニオンとは、医師の診断や治療法が適切か、患者が別の医師の「第二の意見」を求めること。患者がより良い治療方法を選択できるよう支援するもの。新たな検査や治療は行わない。
 相談を受けることができる人は、主治医から病名や治療方針の説明を受けている人。原則として患者本人。患者の同意があれば、家族の相談も可能。相談の対象外は、医療訴訟を目的とした相談、転医に関すること、現在受診中の医療機関や担当医に対する不満や苦情、診療費にかんするものなど。
 相談を受ける診療科は外科(乳がん)。診療日は毎週月曜日午前9時(1人)、午後1時30分(1人)。担当医師は同病院がん治療センター長の三浦弘善医師(日本がん治療認定医機構認定医)。相談費用は最初の30分以内が1万円、以降30分ごとに5000円。健康保険適用外のため全額自己負担になる。
 相談には予約、紹介状、検査データが必要になる。
 <申し込み・問い合わせ>越谷市立病院医療連携室TEL965・4549。

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