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「少年野球教室」好評・8チーム65人が守備など学ぶ

2014.5.5(越谷市)
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 イースタン恒例の巨人軍2軍コーチ7人による「ジャイアンツ少年野球教室」が開催され8チーム65人の小学生球児が参加した。開会式で岡崎郁・2軍監督が「悩んでいることを何でも質問して、今後野球がうまくなるような野球教室にしたい」とあいさつし、球児らは投球、守備、打撃に分かれコーチングを受けた。
 投手と捕手の練習では、尾花高夫コーチが「一番大事なのはキャッチボールで、ピッチング、守備・送球、そしてチームプレーの基本。何をすればいいのかを意識して考えてください」と基本練習の大切さを話した。秦真司コーチはミットで捕球してから投球まで一連の流れを、実際に動作を交えながら熱心に指導していた。
 内野手、外野手の指導をした副王昭仁コーチは「野手は守備位置についたら、動きやすい立ち幅で立ち、力を抜いてリラックスして守る。打球のゴロは落ちてくるところで捕球するとエラーしない」と選手たちにアドバイス。選手たちは納得した様子でキャッチボールなどの練習をした。
 1時間以上に及んだ教室の閉会式では「アドバイスを受けた一番大切なことを忘れないように意識して毎日(練習を)やるしか上手くなる方法はない。一生懸命続けてください」と話し、宮本ジャイアンツ(越谷市)の川上尊(たける)君(11)が「教えてもらったことを活かして将来に役立てていこうと思います」と球児を代表してあいさつし締めくくった。

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