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26、27日に越谷南高美術部展・水辺のまちづくり館で

2014.4.21(越谷市)
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 県立越谷南高校の第5回美術部展が26日、27日の2日間、越谷レイクタウン水辺のまちづくり館で開かれる。今回のテーマは「彩〜irodori〜」。
 今回展示される作品は油彩、水彩、アクリルなどの絵画をはじめ、大理石彫刻や立体作品など美術部員と生徒、卒業生らから約100点の作品が展示される。美術部長の南雲雄大君(3年)は「部員たちの、それぞれタッチの全然違う作品を見てもらい、美術に興味を持ってもらえたらうれしい。3年生のこれまで経験と2年生の将来の希望を見て感じ取ってほしい」と呼びかけている。
 同展は3年前まで越谷市中央市民会館で開催していたが、一昨年から同館で美術展を開催している。昨年6月と10月に生徒たちが越谷レイクタウンの調節池周辺の除草ボランティアを行い、当時のUR(都市再生機構)からこの活動で「レイクタウン地域使用券」(レイクタウン調節池周辺でボランティア活動すると発行される)というチケットを得て、同会場を使用することになった。
 美術部顧問の藤田千秋教諭は「会場は、レイクタウン周辺でのボランティア活動をすることで使用できる。震災後は美術での地域活動を主眼にしてきたが、今回はあらためて美術作品のあり方について考えて活動。OBとも連携して、大作発表などの良い伝統をつなげていきたい」と語っていた。
 なお開館時間は26日が午前11時から午後5時、27日が午前9時から午後3時30分。入場無料。
 <問い合わせ>県立越谷南高校TEL988・5161。
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