ニュース

「種まき」から「収穫」まで指導します・楽農三恵園が会員募集

2014.3.17(越谷市)
ニュース写真
 楽しみながら本格的な農業を体験してみませんか。越谷市内唯一の農業生産法人「楽農三恵園」(中島昇一代表取締役)では、同市増森の農地で野菜作りに興味のある市民を対象に「ヤサイクラブ」をスタートさせる。同クラブは08年から運営しているが、今回新たに会員を募ることにした。同クラブは市内の遊休農地の有効活用と市民に少しでも越谷の野菜作りを知ってもらう狙いがある。
 従来の市民農園では農地を貸すだけなので何も分からない参加者は、どうやったら野菜が出来るのか自分で調べなくてはならないが、ヤサイクラブでは、クワやスコップなどの道具も自由に使える上に、スタッフのサポートもあり肥料、種苗などの取り寄せも行ってくれる。野菜栽培が初めての人にも種まきから収穫まで、丁寧に指導してくれる。
 畑の面積は1区画4b×6b。全部で80区画あり、すでに60区画が使用されている。園内には散水用の井戸やトイレ、駐車スペースも完備されている。作れる野菜はネギやブロッコリー、エダマメ、トマト、ジャガイモ、ホウレンソウなど畑で作れるものなら何でもOK。
 同園事務局の尾崎康則さんは「家庭菜園に来る方は年齢層も目的も人それぞれ、今まで以上に気軽に楽しくそして長く野菜作りをしていただきたい。そして野菜の旬を知って頂き、小さな自給自足を楽しんでいただきたい。つまりこれが本当の安全・安心だと思っています。さらに何も分からない人にもサポートしていくので、安心して参加してください」と話していた。楽農三恵園では越谷ネギの生産や漬け物などの食品加工も行っている。
 料金は入会金8000円(初回のみ)。利用料金は年間1万8000円(3〜5月開始)。オプションとして同園スタッフが畑を耕す(2000円)、耕す+堆肥(3000円)などもある。入会前に現地見学も歓迎している。
 <問い合わせ>ヤサイクラブ事務局TEL972・5446。

>戻る