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6年生が琴体験・大沢北小「さくら」演奏

2014.2.17(越谷市)
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 越谷市立大沢北小学校(宮城英和校長、児童626人)で10日、6年生133人に琴体験教室が行われた。「難しいことをするからチャレンジなのよ」と、中央中学校の箏曲部の顧問も務める伊藤霞さんの指導のもと、児童らは初めて触れる琴に悪戦苦闘しながらも、「さくら」を奏でた。
 大蔵竜也君(11)は「初めて弾いたけど、先生が丁寧に教えてくれたのでうまく弾くことができた。勉強になった」と話し、秋葉響君(12)は「難しかったけれど弾くのが楽しかった。日本の伝統をもっと知りたいと思った」と興味をもったようだ。
 同校の琴体験教室はちょうど児童らが生まれた頃、11年前から学校応援コーディネーターの藤田浩行さんによって始められ、毎年行われている。児童の前で「さくら」を披露した宮城校長は「なかなか体験できない琴を全員に体験させてもらえるのは貴重。日本の伝統に関心を持ってくれたと思う。また、色々なことに興味をもって欲しい」と話し、長年にわたり講師を務めている伊藤さんに感謝状を贈った。

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