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不法投棄防止の看板設置・平新川をきれいに

2014.2.17(越谷市)
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 越谷市船渡地区の住民でつくる「平新会」(石崎喜久治会長、会員10人)は先月、地区内を流れる平新川沿いに、ごみ投棄防止を呼びかける看板を設置した。同会は平新川をきれいにしようと、住民有志が集まって2002年に発足した。同川800bに渡る河川敷の除草をはじめ、川に投げ捨てられた自転車や家具、タイヤなどのごみを回収するなど独自の活動を続けている。
 毎年のごみ回収や除草を続けているものの、粗大ごみの投げ捨てが止まらないため、今回の看板設置を企画した。看板には「美しい平新川 投げごみやめましょう」と書かれ、下部には「平新川から眺める月 平新川から眺める夕日」とも書かれている。縦約80a横約100aのもの5枚を作り、5か所に設置した。
 石崎会長(73)は「以前の平新川は雑草が生い茂り、水もよどみ暗い川だったが、住民たちの協力できれいになった。今では河川敷は市民の散歩道になり、親しまれている。ずっとこのままきれいな川を維持していきたい」と話していた。

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