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越谷市民が除雪ボランティア・福島金山町の高齢者宅で

2014.2.3(越谷市)
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越谷市社会福祉協議会は1月18日から19日の2日間(1泊2日)、福島県大沼郡金山町でボランティア専門講座「除雪ボランティア活動」を行い、14歳から71歳までの21人の市民ボランティアが除雪に汗を流した。
 18日早朝に越谷市を出発した参加者は、金山町社会福祉協議会に到着後、現地の職員と民生委員と共に、一人暮らしの高齢者など除雪活動が困難な世帯に行き、手作業で除雪をした。金山町は豪雪で知られ、約3bと家屋一階軒下まで積もった雪をボランティアが協力しながらスコップなどを使って掘っていった。2日間で4軒の住宅を手分けして除雪した。
 参加したボランティアからは「越谷では、こんなに雪が降らないので、貴重な経験ができた。活動先のご夫妻が喜んでくれて、とてもうれしかった」と感想を話していた。同町は高齢化が進み、ふだんの除雪活動が困難な世帯が多く、業者に頼むと1回数万円の費用がかかるため、こうした生活に密着したボランティア活動は貴重なものになっている。参加したボランティアも地元の住民とふれあうなど、充実した2日間となったようだ。

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