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父子で料理作り母親支援・ランチバイキング

2014.1.6(越谷市)
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 越谷市北越谷地区センターで昨年12月21日、2013「ほっと越谷」日本テトラパック(株)助成「働く母親を応援する 男性・子どもの生活自立支援事業・パパと子どもで作ろう!わくわく♪ランチバイキング&ランチョンマット染め」が行われ11組24人の父子が参加した。越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」主催、全国女性会館協議会・日本テトラパック共催、越谷市福祉協議会後援。
 おぼつかない手つきでりんごの皮むきをする娘を心配そうに見守るお父さん、手慣れた手つきで包丁を扱うお父さん。父と子が力を合わせて鶏手羽のパイン煮、白菜の豆乳スープ、りんごのピッツァなど7品目を作った。調理後、参加者たちは笑顔で自作料理をほおばっていた。
 普段、家庭でも炒め物など料理の腕を振るうという中国籍の董炎さん(41)は「日本の料理はとても面白い。普段は仕事なので(息子と一緒に作る)貴重なチャンス」と調理を楽しんでいた。息子の上国駿傑(かみくにしゅんすけ)君(大相模小5年、11才)は「たこを薄く切るのが難しかったけど楽しかった。お母さんにも“たこジュー(サラダ)”を作ってあげたい」と話していた。
 市民生活への貢献を考える日本テトラパックは、同事業を2年前から行っている。同社の桑田美佐さんは「家族が家事を手伝うことで母親の負担を軽減する。家事の軽減をすることで国の重要課題である女性の労働にもつながる」と来年度も事業の継続に意欲をみせていた。

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