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親子でワークショップ・「栗コーダーカルテットコン」

2013.12.23(越谷市)
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 越谷市のサンシティホールで10月20日開催された、「親子の音楽劇場Vol・1“栗コーダーカルテット”コンサート」(公益財団法人越谷市施設管理公社主催)で、一般公募で集まったリコーダー・ワークショップ参加者30名が、栗コーダーカルテットと創作音楽劇「100万回生きたねこ」(原作・佐野洋子)を演奏し約350人の聴衆から喝采を浴びた。
 親子の音楽劇場は、ワークショップを通して音楽の原点を感じ取り、音楽がより身近なものとなることを願いスタート。身近な楽器や物を使って音づくりを楽しみ、アーティストと一緒にステージで演奏するという内容になっている。
 今回、誰もが手にしたことがあるリコーダーに着目。3回のワークショップでは、吉澤実さん(リコーダー奏者・音楽教育者)の指導のもと、音楽劇の創作と演奏に挑戦。参加者の自発的なアイデアも出され見事な作品と演奏に仕上がった。そして、コンサートで披露された音楽劇に、場内は感動に包まれた。
 ワークショップ参加者からは「ホールという特別な場所で大人と子どもが一緒に音を鳴らすことが得がたい経験でした」「出来上がった曲を演奏するのではなく、曲づくりの過程を味わうことができた」と目を輝かせていた。また、聴衆からは「ワークショップ参加者の演奏に感動し涙が出ました。リコーダーをもう一度吹いてみたくなりました」「子どもたちが無心に音楽に浸り、頑張っている姿が微笑ましかった」との感想が寄せられた。

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