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越谷市に寄贈・阿波踊りのモニュメント

2013.12.10(越谷市)
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 今年7月26日に新越谷駅東口前に設置された「阿波踊りのまち南越谷」を象徴するモニュメントが越谷市に寄贈された。11月26日に市役所で関係者が集まり寄贈式が行われた。
 南越谷阿波踊りは毎年8月に開催される、越谷市を代表する夏の風物詩。開催日以外にも「阿波踊りのまち」を象徴するものがほしいとの要望が地元からあったのを受け、主催者の「南越谷阿波踊り実行委員会」と「南越谷阿波踊り振興会」が、阿波踊りの会場である新越谷駅のロータリーにモニュメントを設置した。
 モニュメントは父親と母親、男の子の親子3人が踊るブロンズ群像で高さは約1・3b。タイトルは「つなごう」。世代をつなぐという意味を込めた。製作費は1400万円。7月に設置後、3か月余り、モニュメントは待ち合わせ場所に使われるなど、駅周辺の活性化に欠かせないものになりつつある。
 モニュメントは固定資産税が課税されることから、市に寄贈することになった。同実行委員会では「越谷市を通じて観光協会などの観光関係団体等が連携し、モニュメントを観光資源として活用してほしい。今後も、南越谷阿波踊りを通じた市のイメージアップ、周辺地域の活性化につながるよう取り組んでいきたい」としている。

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