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「竜巻」の映像も・ビデオクラブの発表会

2013.11.12(越谷市)
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 越谷ビデオクラブ(川島健司会長)の作品発表会が10月26日、越谷市市民活動支援センターで行われ、会員たちがそれぞれの思いを込めて作り上げた19本のビデオが4時間余りにわたって上映され、市民を楽しませた。
 創立18年目を迎えた同クラブは、地元はもちろん全国の自然や伝統行事など幅広い分野にレンズを向けて映像制作を楽しんでおり、今では市のイベント記録などにも欠かせない戦力となっている。この日は、活動室は常時、定員100人の満員状態。
 9月2日に市内で発生した巨大竜巻の発生から復旧作業を、被害者の生活の一変に焦点を当てドキュメント仕立てにした作品には、会場の人たちが「予想以上の竜巻の猛威だった」「でも、懸命に立ち向う地域の人たちに感動した」など、真剣な表情で見入った。
 また、市内で全国でただ1人の「都うちわ」職人の姿を追い、伝統保存の大切さを訴えた作品、岩手県の七時雨山での野外コンサート「風の集い」など、力作ぞろいに訪れた人たちは「来てよかった」と満足そうだった。

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