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北関東大会で準優勝・越谷シニア、下野に惜敗

2013.10.28(越谷市)
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 硬式少年野球の越谷リトルシニア(黒田重晴会長)が、9月に所沢航空公園などを会場に開かれた「リトルシニア2013年北関東支部秋季大会兼ミズノ旗争奪戦」で見事、準優勝に輝いた。
 大会は埼玉、栃木、群馬の北関東の40チームが参加。トーナメントで争った。越谷は1回戦、行田に6対4、3回戦は富士見に1対0、準々決勝は浦和に3対2と接戦をものにし、準決勝は三郷と対戦し延長8回の熱戦後、3対1で決勝に進んだ。決勝は栃木下野と対戦。試合は四回裏、下野がスクイズで先制。六回裏にも下野は角田の3塁打の後、エラーと石塚の適時打で2点を追加し、試合を決めた。越谷は四回表、関根の内野安打などで1・3塁まで走者を進めるが、内野ゴロで残塁。最終回の七回表にも大久保がエラーで出て、親塁するが、攻撃はここまで。0対3で惜しくも敗れた。
 試合を終えて、青羽英次監督(54)は「今夏、長年使用してきた専用グラウンドが無くなり、選手たちにとっては厳しい状況での練習が続いた。そのような中で選手たちの精神力はさらに強くなり、チームの結束力も高まったと思う。選抜大会出場を目標にさらに上を目指したい」と選手たちをたたえていた。
 また、須藤光希主将(14)(草加新栄中2年)は「新チームで初めて臨んだ公式戦。接戦をものにし、関東大会出場を決めたことは大きな自信につながりました。強豪が集う関東でもチーム一丸、一戦必勝で挑みたい」と決意を新たにしていた。
 同チームは1970年発足の伝統ある団体。現在、越谷、草加、吉川、松伏などの中学1年生から3年生43人が所属している。練習は土日に吉川運動公園などを会場に行っている。1989年には日本選手権優勝、1995年には春季関東大会に優勝するなど強豪を誇る。同チームでは「越谷シニアは35年以上の歴史を持ち、毎年甲子園出場者を出しています。野球に興味のある中学1年生、新中学1年生の皆さんはぜひ体験練習に来てください」と呼びかけている。詳細は同チームホームページ(http://sky.geocities.jp/koshigaya_seniors/seniors_top.html)まで。
 準優勝した越谷シニアのメンバーは次の通り(敬称略)。


 ▽会長=黒田重晴▽監督=青羽英次▽コーチ=浜村良、秋山英貴、岩野聖浩、小倉良之▽スコアラー=吉村和徳▽選手=大久保新生(久喜・太東中2年)、渡邉大希(私立開智中2年)、森圭佑(越谷・栄進中2年)、須藤 光希(草加・新栄中2年)、吉村駿太(越谷・栄進中2年)、青羽航見(草加・新栄中2年)、亀山翔太(越谷・平方中2年)、関根一沙(越谷・栄進中2年)、宮下和真(さいたま・七里中2年)、小向流星(越谷・栄進中2年)、畑清孝(越谷・大相模中2年)、 庄司竜誠(越谷・西中2年)、田附創樹(さいたま・城南中2年)、降旗一牙(さいたま・西原中2年)、関航汰( 草加・新栄中1年)、竹仲真大(吉川・中央中1年)、下崎崇広(越谷・東中1年)。
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