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「道徳劇場」で思いやり考える・越谷JCオリジナル劇など

2013.10.21(越谷市)
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 越谷青年会議所(瀧田貴夫理事長)は「思いやり」をテーマに12日、越谷市立桜井南小学校体育館で「越谷道徳劇場『“見つめよう”“育てよう”日本の心』〜育むなら今でしょ〜」を開催した。約100人の親子が参加した。
 会議所メンバーによる「道徳演劇さるカニ合戦」では、仕返しを受けた猿が「これからは自分も誰かを助けられるように生きていく」と改心。カニは猿を許し、その後みんなで仲良く暮らすという、オリジナルストーリーが演じられた。「読み聞かせ」では、スクリーンに映された絵本「おばけのてんぷら」「ゆびたこ」や、縦160a、横260aの巨大絵本「おまえうまそうだな」がポプラ社の堀玲子さんによって読まれた。
 未来の人材育成委員会の島津正臣委員長は「思いやりをキーワードに企画。地域の子ども、友達、親が思いやりを持つ行動をとり続けることによって、町全体が良くなる」と劇場の趣旨を述べた。同青年会議所の瀧田理事長は東日本大震災や9月の竜巻被害を引き合いにして「道徳が改めて見直されている。思いやりや慈しみ、他人を助ける心が大切である」と話していた。

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