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「ふらっと・おおぶくろ」オープン・高齢者の憩いの場に

2013.10.14(越谷市)
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 越谷市の大袋駅前商店会内の空き店舗を活用した「ふらっと・おおぶくろ」が1日オープンした。同日午前11時から同店前でオープニングセレモニーが開かれた。高橋努越谷市長、金井直樹越谷市議会議長、川島秀男大袋地区自治会連合会会長、村田奇一越谷市商工会副会長によるテープカットのほか、越谷太鼓社中による太鼓の演奏が披露された。テープカット時には、地域の高齢者ら約80人が集まった。
 オープニングセレモニーで、高橋市長は「高齢者がいつでも気軽に立ち寄れる場所になってほしい」とあいさつ。金井議長は「高齢者が絆を深められる場所となるよう、高齢者が支えられる側ではなく支える側として利用し、地域の活性化を」と期待を寄せた。村田商工会副会長は「憩いの場となるよう『ふらっと・がもう』同様、多くの利用者でにぎわい商店会の活性化にもつながれば」と話した。
 「ふらっと・おおぶくろ」は、高齢者が気軽に立ち寄れる拠点で、2011年10月に蒲生駅東口に開設した「ふらっと・がもう」に次ぐ、2か所目の拠点施設。これは、近年社会問題となっている高齢者の社会的孤立の防止や生きがいづくりなどを目的に、市が「高齢者の居場所づくり事業」として行うもの。
 「ふらっと・おおぶくろ」を利用できるのは原則60歳以上の高齢者だが、高齢者の利用に支障がないときは、年齢を問わず利用できる。
 同市の「高齢者の居場所づくり事業」は、商店街の空き店舗を活用し、高齢者の社会参加の促進の観点から、ひとり暮らし高齢者や日中独居高齢者等が気軽に立ち寄り、自由に利用できる憩いの場を提供し、高齢者の社会的孤立の解消、生きがいの向上を目的に実施している。
 「ふらっと・おおぶくろ」の住所は袋山1435の16(旧大袋ギャラリーひろば)」(駐車場はない)営業日 は月曜日〜土曜日(年末年始を除く)午前9時〜午後5時。
 <問い合わせ>ふらっと・おおぶくろTEL975・4000。

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