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大正琴の演奏会・一白琴友会が自治会館で

2013.9.23(越谷市)
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 越谷市大里の東都自治会老人会のサークル「一白琴友会(いっぱくきんゆうかい)」(小山洋子部長)の会員6人による大正琴の演奏会が9日、大里自治会館で行われた。「富士山」や「里の秋」「知床旅情」など11曲が演奏され、参加者は大正琴の演奏にあわせ、合唱を楽しんだ。
 同自治会館では桜井地区の高齢者を支援する「さわやかひろば」が毎月1回行われている。一人暮らしや日中独居の高齢者に、家にこもらず外出してほしいとの思いで2002年、民生委員や近隣ボランティアで始めたもの。演奏会や歌、手芸工作、講座など、毎回趣きの違うものが催されている。今回はその「ひろば」の一環として実施された。
 小山会長(72)は「結成2年でみなさんに聞いてもらえてうれしい」と話し、参加者の湯本珠子さん(81)は「毎回この会を楽しみにしている。みんな元気で、いい演奏を生で聴けてとてもうれしい」と笑顔だ。参加者も、演奏者も、ボランティアも高齢者。4人に一人が高齢者を迎えた今、「老老介護」ではなく「老老喜楽」で元気に過ごしている。

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