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どっと63万人・にぎわう「南越谷阿波踊り」

2013.9.2(越谷市)
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 徳島、東京・高円寺と並ぶ日本3大阿波踊りのひとつ「第28回南越谷阿波踊り」(南越谷阿波踊り実行委員会、南越谷阿波踊り振興会主催)が8月24、25日の2日間、JR南越谷駅、東武スカイツリーライン新越谷駅周辺の4つの通りをメーン会場に開かれ、2日間でのべ63万人(主催者発表)でにぎわった。
 今回は、本場徳島からの招待連や地域住民や職場の同僚などでつくる連(踊りのグループ)、70連約5000人が参加し、「ヤットサー、ヤットサー」など軽快な掛け声とリズムにのった踊りに観客も一体となって盛り上がっていた。本場・徳島からの招待連、天水連、うずき連、無双連らは豪快な踊りで観客を魅了、地元連などはこの日のために1年間練習してきた成果を披露し、会場からも声援が飛んでいた。
 今年で3回目の参加となる「よみうり大花連」(関森初義・連長)は、2歳から60歳代の54人で構成。関森連長(58)は「今回は子どもたちを中心に、基本からしっかりと練習して、定評のある鳴り物をバックにバラエティに富んだ踊りを披露できたと思う。来年は、男踊りを充実させ、豪快さを演出していきたい」と来年への抱負を話していた。今回、友だちに誘われ初めて参加したという今泉咲紀さん(10)(城ノ上小5年)は「練習は大変だったけど、大勢の人の前で笑顔で踊れて楽しかった」とうれしそうだった。

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