ニュース

23日から「第29回南越谷阿波踊り」・「よみうり大花連」も出ます

2013.8.19(越谷市)
ニュース写真
 日本三大阿波踊りのひとつ「第29回南越谷阿波踊り」(南越谷阿波踊り実行委員会、南越谷阿波踊り振興会主催)が今年も23日(前夜祭)と24、25日の3日間、東武スカイツリーライン「新越谷」駅、JR「南越谷」駅周辺を会場に開かれる。本場徳島、高円寺に次ぐ規模を誇り、参加連(踊りのグループ)は地元越谷を中心に70連、踊り手は延べ5000人にのぼる。見物客は例年約60万人を動員し、県内有数の夏祭りだ。
 今年も読売新聞東京本社がバックアップする「よみうり大花連」(関森初義連長)が一昨年、昨年に続き、地元連の一つとして登場する。現在、本番に向け、練習にも熱が入っている。同連のメンバーは小学生から大人までの約70人。練習は年間通して実施しているが、今年春に小学生ら新しいメンバーも加わり、毎週土曜日夜の練習会場の越谷市立蒲生小学校体育館は元気な子どもたちの練習する声が響いている。
 関森連長は「今年は7人新しいメンバーも入り、流し踊りに加え、舞台踊りにも迫力が増します。皆で楽しく踊りたい。多くの人に日ごろの練習の成果を見てもらいたい」と話している。
 女踊りにリーダー・吉澤由美子さん(56)は「今年は20代のベテランの子たちが、おめでたで出場できず、花形の踊り手はいませんが、まだ、ベテランが多数いるので、女踊りの優雅な踊りを見てほしい」と笑顔で話す。子ども踊りと男踊りのリーダー・森崎紀子さん(29)は「今年は元気な小学生たちが加わり、大ホールでやる舞台踊りは30人規模のものになります。どれだけ大きく踊り手を見せるか練習中で、お客さんたちに楽しんでもらいたい」と話す。鳴り物のリーダー・木川田睦生さん(49)は「鳴り物は踊り全体をまとめる重要な役割。1人1人が練習を重ねて踊りを盛り上げたい」と抱負を語っていた。
 今年のプログラムは23日の前夜祭が午後7時から9時まで、サンシティで開催。24日、25日の2日間は流し踊りが午後5時10分から駅前通りなどで始まる。舞台踊りはサンシティで午後2時から行われる。恒例の「こども阿波踊り教室」は24、25日午後4時20分(午後4時受け付け)から、サンシティ広場で開催される。また、越谷・徳島・石巻の物産展が24、25日午後5時30分から、サンシティ・大ホール入口で開催される。
 <問い合わせ>南越谷阿波踊り振興会TEL986・2266。

>戻る