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歴史ミステリーを歩く・明治の三輪車なども見学

2013.8.13(越谷市)
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 越谷市市民活動支援センターの「夏休みウオーキング・歴史のミステリーを体感」が7月28日、蒲生駅東口の蒲生茶屋通りから同駅西口の大間野町旧中村家などを巡る約6`のコースに、市内小学生ら約3組の親子連れらが参加、故郷の歴史のナゾに触れながら汗を流した。
 今年は、市郷土研究会が6月23日に、それぞれの地域に伝わる“歴史の証人”を掘り起した「越谷七不思議」を選定したことから、まず、市南端の蒲生茶屋通りの摩訶不思議な石像「ぎょうだいさま」を訪ねた。1757年の旧日光街道修復時に建立された「砂利道供養塔」だが、その石像は「カエルか河童(かっぱ)か、はたまた大きな鳥か?」といわれ、今なおナゾに包まれている。同研究会の宮川進会長の説明に、参加者たちは、盛んに首をかしげ、見つめていた。
 旧中村家では、今春、越ヶ谷宿の元自転車店で発見された明治10年代に作られた三輪車が展示されており、興味深そうにのぞき込んでいた。南越谷小4年、山岸隆英君は「珍しい像など、いろんなことが知れてよかったです」、出羽小6年の渡辺祥多君は「中村家で、古い家の作りが良くわかった」などと話していた。

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