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西崎さんら球児指導・少年野球教室開く

2013.5.6(越谷市)
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 JA全農とWCBF(財団法人世界少年野球推進財団)による少年野球教室(越谷市、越谷市教委、公益財団法人越谷市施設管理公社後援)が4月27日、越谷市民球場で開かれ、越谷市内の少年野球チーム35チームの選手177人と指導者講習会に参加の32人、栄養学教室には30人が参加した。WCBFは世界のホームラン王・王貞治氏とハンク・アーロン氏が呼びかけて1990年に発足。子どもたちがチームプレーによる友情と信頼の輪を広げようと野球教室を全国で開催している。越谷での開催は初めて。
 子どもたちには、元プロ野球選手の講師が「投げる」「打つ」「捕る」「走る」の基本を指導。指導者にもケガをしないための正しい練習方法や指導方法、野球理論を講義。さらにスポーツをするための丈夫な体の基礎をつくる「食」とそれを支える「農業」の大切さを伝える。
 今回の講師は投手が西崎幸弘さん(日本ハムOB)、捕手・市川和正さん(横浜OB)、内野手・水上善雄さん(ロッテOB)、外野手・屋鋪要さん(巨人OB)の4人がそれぞれポジションごとに指導した。教室はまず、ランニングとストレッチ運動で体をほぐし、走塁の基本を勉強。続いて、ボールの投げ方を西崎さんがていねいに指導し、ポジションごとに分かれて選手たちは指導を受けた。昼食後は打撃練習を行い、1日かけてじっくり野球を学んだ。
 参加した赤山カージナルス(越谷市)主将の儘田健太君(10)=小学4年生=は「捕手の指導を受けた。ワンバウンドの捕り方をていねいに教えてもらい勉強になった。ベースランニングの仕方もとてもよく分かり、1日楽しかった」と充実した様子で話していた。

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