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7日から市役所で展示・明治の三輪自転車

2013.5.6(越谷市)
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 あす7日から10日まで、越谷市役所1階ロビーで、2月に市内中町の自転車店倉庫で見つかった、明治30年代の三輪自転車が披露される。
 三輪自転車は、鉄製(一部木製)の前1輪、後2輪の三輪車。自転車店元従業員の男性(68)が発見した。三輪自転車は全長135a、高さ95a、サドルの高さは75aと大人が乗れるもの。二輪の自転車が普及する前に流通していたものと見られる。貴重な自転車なので自転車店経営者が3月に市に寄贈した。
 フレームが鉄製、車輪は前後輪(前輪直径73a、後輪同59a)とも12本スポークの木製だが、地面に当たる部分には鉄の輪がはめられている。サドルも木製で地面からの衝撃をやわらげるように板バネ状にフレームに溶接されている。重さは23`。ペダルは前輪に直結されていて、大人が乗車するものと考えられる。
 展示時間は午前8時15分から午後5時15分まで。14日からは、大間野町中村家住宅で展示公開する予定。
 <問い合わせ>越谷市教委生涯学習課TEL963・9315。

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