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絵画や彫刻など約200点展示・越谷南高校美術部展

2013.4.29(越谷市)
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 県立越谷南高校の第5回美術部展が27日から、きょう29日まで、越谷レイクタウン水辺のまちづくり館で開かれている。今回のテーマは「色褪せない今をこの手で」。
 今回展示される作品は油彩、水彩、アクリルなどの絵画をはじめ、大理石彫刻や立体作品など美術部員と生徒、卒業生らから約200点の作品が展示されている。美術部長の佐野華月さん(3年)は「私たちの作品は『高校生である今』の感性でしか『かたち』に作れない。いつまでも忘れないものにしたいという思いを作品に込めました。会場は前回同様、駅から近く、誰でも立ち寄ることができるので、私たちの今をより多くの方に見ていただきたい」と語っている。
 同展は一昨年まで越谷市中央市民会館で開催していたが、昨年から同館で美術展を開催している。昨年6月と10月に生徒たちが越谷レイクタウンの調節池周辺の除草ボランティアを行い、UR(都市再生機構)からこの活動で「レイクタウン地域使用券」(レイクタウン調節池周辺でボランティア活動すると発行される)というチケットを得て、同会場を使用することになった。
 美術部顧問の藤田千秋教諭は「会場は、レイクタウン周辺でのボランティア活動をすることで使用できる。この部展をきっかけに美術活動と地域や社会との関わりを考えていきたい。また、今回は部展と共に、3年生は美術の授業での優秀作品を、2年生は授業選択者全員の作品も展示します。ぜひ多くの人に来場してほしい」と呼びかけていた。
 なお開館時間は午前9時から5時(最終日のみ午後4時まで)。入場無料。
 <問い合わせ>県立越谷南高校TEL988・5161。

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