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本堂にクラシックの音色・林泉寺で「お話とコンサート」

2013.4.22(越谷市)
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 越谷市増林の林泉寺で14日、「第9回みんなで楽しむお話会 ヴァイオリンと共に・・・お話とうたの世界」が開催され、幼児から高齢者まで約100人が参加した。観音像が正面奥にたたずむ厳かな本堂に、日本の昔話やバイオリンの音色、歌声が響き渡った。
 塩谷智紗子さん(文教大学図書館あいのみ文庫代表)が朗読する「おおかみと七ひきのこやぎ」のイメージが膨らむように作曲し、バイオリン演奏した児玉あい子さんは、ドヴォルザークの「我が母の教えたまいし歌」を演奏し「子どもたちが健やかに育ってほしいという願いはどこの国にいっても一緒なんだと思う」と話していた。
 初めてお話会に参加したという工藤麻美さんは渓太くん(4)と杏菜ちゃん(1)と一緒に鑑賞し「オペラも聴けて、すごく感動しました。お寺をあげて、子ども主体のものをやっていただけるのはうれしい」とひとときを楽しんだ。
 お話会は毎年、同寺の正観音と子安観音のご開帳祭礼に子どもの豊かな成長を願って行われている。

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