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児童発達支援センター開所式・市長ら祝う

2013.4.16(越谷市)
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 越谷市は市児童発達支援センターを同市増林5821の1に建設し3月25日に完工式を開いた。4月1日にオープンしたこの施設は知的発達に遅れのある児童の通所施設「みのり学園」と運動発達に遅れのある児童の通所施設「あけぼの学園」の建て替えに合わせ、両者の機能を統合するとともに、就学前の児童の発達支援を総合的に行う施設として整備した。なお、「みのり学園」と「あけぼの学園」は3月31日廃止された。
 完工式では、高橋努・越谷市長や佐々木浩市議会議長ら5人によるテープカットのあと、式典が行われ、土地提供者や施工業者らに感謝状贈呈や来賓祝辞などがあった。式典後、施設見学があり、出席者は新しい施設を歩いて見学していた。
 同センターは敷地6498平方b、建物は鉄骨造り平屋建てで延べ床面積は1712平方b。総工費は8億7812万円。
 同施設の主な内容は、発達に遅れのある児童が毎日通い、日常生活の基本的動作や集団生活の適応訓練などの療育を行う「福祉型児童発達支援センター・ぐんぐん」(定員60人)。保育所や幼稚園に通っている児童で、発達に支援の必要な児童に対し、専門の療育を行う「児童発達支援事業・のびのび」(定員20人)。このほか「外来相談」「早期療育教室」「おもちゃ図書室」などがある。
 <問い合わせ>越谷市子育て支援課TEL963・9172。

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