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市民が「第9」演奏・東日本大震災復興支援イベント

2013.4.8(越谷市)
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 東日本大震災復興支援イベント「心に響く、文化の絆を」が3月20日、越谷サンシティ・大ホールで開催された。越谷市内の5つのロータリークラブ=RC=(越谷、越谷南、越谷北、越谷東、越谷中)の主催。幼児や高校生から高齢者まで、市内や近隣の歌や踊りの団体や市民合唱団など市民による文化発表で震災からの復興を祈念した。
 ステージでは、第1部パート1が、越谷市文化連盟と埼玉県文化団体連合会メンバーによる、ハワイアンダンス、日本舞踊、邦楽、花笠音頭、黒田節などの発表。同パート2では、「よみうり大花連」による阿波踊りの発表。福島県相馬市の邦楽家・金藤暢彦さんによる尺八・篠笛の発表。ステージの最後には、サンシティ市民合唱団や埼玉東萌短期大学生らによる100人合唱・ベートーベン「交響曲第9番」があった。
 このほか、地元の県立越谷南高校、同越谷東高校、獨協埼玉高校のインターアクトクラブ生徒による「東日本大震災被災者支援」のための募金活動もあり、会場を訪れた人が募金していた。さらに、読売新聞社による「東日本大震災報道写真展」も大ホールロビーで展示され、岩手県、宮城県、福島県など被災した当時の写真約60点を展示した。

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