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越谷千間台中が優勝・東部中学校女子ソフト

2013.3.25(草加市)
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 春日部・越谷・三郷・草加・川口の各市から16の女子ソフトボールチームが参加した「東武よみうり杯第35回東部中学校女子ソフトボール研修大会」が、10日と17日の日程でそうか公園多目的運動広場を会場に開催された。10日には開会式と準決勝に進出する4チームを選出する試合が繰り広げられた。17日には準決勝、決勝が行われ越谷市立千間台中が優勝し、表彰式、閉会式で大会の幕を閉じた。
 準決勝は、春日部市立大沼中と同中野中、越谷市立千間台中と草加市立花栗中が対戦。中野中が6対5、千間台中が5対1で勝利。
 決勝戦は中野中が先攻、千間台中が後攻で開始。1回の表は、中野中が神田投手に3人で抑え込まれた。その裏、千間台中はセンター前ヒットの小笠原選手とフォアボールで出塁した神田選手をバントなどの攻撃でホームに迎い入れ2点を先行。 中野中は2回以降も、ヒット性の当たりが全て野手の正面となる不運な展開で、点を取ることができなかった。一方、千間台中はコツコツと当てる打線で、2回以降も毎回得点を重ね、7点対0点で優勝した。
 優勝した千間台中女子ソフトボール部の佐藤直行監督(54)は「決勝戦を子どもたちが伸び伸び、楽しんで戦っていてよかった。チームのモットは『とにかく全力投球』です。また、時間を守る、道具を大切にする、挨拶をする、を指導の重点にしています。次は県大会を目指します」と明るく語った。
 この大会の最優秀選手賞に選出された千間台中のピッチャーで3番打者である神田玲美選手(2年)(14)は「お母さんもお姉さんもソフトボールの選手だったので、入部しました。チーム一丸となり戦えてうれしい。決勝戦はピッチャーとしてはノーヒット、ノーランだったけど、バッティングは少し残念だった」と話した。
 上位成績は次の通り。
@越谷市立千間台中A春日部市立中野中B草加市立花栗中、春日部市立大沼中学校
 <個人賞>▽最優秀選手賞=神田玲美(千間台中2年)▽優秀選手賞=大登夕貴(中野中2年)▽敢闘賞= 小鮒美桜(花栗中2年)、熊川実希(大沼中2年)
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