ニュース

「広報こしがや」全国コンに出場へ・季刊夏号、県大会で特選

2013.3.4(越谷市)
ニュース写真
 越谷市の広報紙(季刊版 夏号 2012年6月15日発行)が2013年全国広報コンクールの埼玉県審査の結果、トップの特選となった。今後、全国広報コンクールに埼玉県推薦作品として提出される。
 同市は、毎月1日に発行する広報こしがやお知らせ版(タブロイド判11万9000部発行)と3月、6月、9月、12月の年4回発行する広報こしがや季刊版(A4判一部カラー 11万9000部発行)を制作している。今回特選となったのは、昨年6月 15日発行の季刊版の夏号。
 「夏、水郷こしがやの季節がやってきた」というキャッチコピーで「水郷こしがや再発見」という特集を組んだ。水郷越谷と言われる理由を、歴史から振り返り、さらに、近年整備が進められている水辺再生事業やレイクタウンの洪水調節池の仕組みを紹介し、新しい水郷越谷をアピールした。さらに、「高齢者の孤立問題」や「高齢者の生きがい対策」も特集した。また本市にゆかりのある著名人を紹介する「ときめきインタビュー」ではモデルの益若つばささんの取材記事を掲載。
 担当する広報広聴課では7人の広報担当の職員が広報紙やテレビの制作に当たっている。「職員は休日返上で取材に飛び回り、毎日遅くまで編集作業に追われている。こうした評価を受け、報われた思いがする。行政情報はとっつきにくい面があるが、それを分かりやすく市民に伝え、面白いと評価されるようなインパクトのある広報紙を作っていきたい」と広報広聴課では話している。
 広報コンクール(埼玉県審査)での越谷市の実績としては、2009年に特選となったものの、10年、11年は無冠、12年に1席(2位)、そして今回特選に返り咲いた。なお、今年の同コンクール参加市は県内18市と2町。

>戻る