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試食、販売も・イチゴフェアに300人

2012.12.24(越谷市)
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 越谷市増林の農産物直売所「グリーン・マルシェ」で15日、「越谷産イチゴフェア」が開かれ、約300人が訪れた。越谷産のイチゴを広く市民に知ってもらおうと企画されたイベント。3回目。生産農家によるPRを兼ねた試食と販売が行われた。
 このフェアは、越谷市内でイチゴの栽培を行っている生産者2軒をはじめ、越谷市がJA越谷市に委託し協働で事業を推進している「都市型農業経営者育成支援事業」の中で研修生の手により栽培されたイチゴをPRし、地元消費者への還元となるよう「地産地消」の取り組みとして実施された。
 会場では、市内で生産されている「紅ほっぺ」「章姫」「とちおとめ」「やよいひめ」など5種類の試食と販売が行われ、訪れた市民は「甘くておいしい」と笑顔が見られ、多くの市民が買い求めていた。販売されたイチゴは200個(200c400円)がわずか30分で売り切れた。このほか、農家手作りのいちごジャムやイチゴの鉢植えも販売した。
 「都市型農業経営者育成支援事業」で育成・支援を受けている研修生は今年度第2期生の4人。2年間の研修期間中に、イチゴの栽培から施設園芸(観光農園など)の経営ノウハウを身につけるため日々栽培に取り組み、農業後継者としての自立経営を目指している。
 また、来年1月5日からは、越谷市農業技術センター内をはじめ、市内のイチゴ農家で「イチゴ狩り」もオープンする。
 <問い合わせ>越谷いちご観光農園(越谷市農業技術センター)TEL940・3231。

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