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歌、ピアノ、タップダンス楽しむ・芸術家とホールの共同企画

2012.12.18(越谷市)
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 12月9日、越谷市のサンシティホールで、歌とピアノ、タップダンスによるコンサートが開催された。この事業は、地元アーティストと財団法人越谷市施設管理公社(サンシティホール)が共同で実施しているシリーズ企画『(地域の)アーティストとホールの共同企画』で、今回はその第9弾。
 同企画に登録アーティストとして参加している越谷市在住の5人のアーティストの櫻田玲子さん(ソプラノ)、岡井結花さん(ヴォーカル)、北村明子さん(ピアノ)、佐藤展子さん(ピアノ)、田口浩明さん(タップダンス)が出演した。
 今回のコンサートは約80分間の2部構成で、クラシックとミュージカルの名曲を一度に楽しんでもらおうという贅沢な企画。第1部はショパンやラフマニノフのピアノ曲や、『アヴェマリア』、『浜辺の歌』などの歌曲といったクラシックの名曲を声楽とピアノの生演奏で披露した。
 第2部では『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』といったミュージカル作品の名場面や、歌とタップダンスのデュエットによる『雨に唄えば』、来場者や会場スタッフも参加して歌と振付けを楽しむ『ドレミの歌』などが歌とピアノ、タップダンスで披露された。
 このシリーズは、“3歳以上で静かに聴ける人が対象”と、未就学児も入場できるコンサートとあって、当日はほぼ満席となる盛況ぶり。会場にはクラシックファン、ミュージカルファンはもとより、小さな子どもを連れた親子も多数来場し音楽の世界を楽しんでいた。終演後は、出演者と来場者との交流もあり、「今日は子どもと一緒に色々な音楽が楽しめた。また家族で来たい」との感想も寄せられた。

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