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ヘンデル「メサイア」に挑戦・サンシティ市民合唱団

2012.11.19(越谷市)
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 越谷市のサンシティ市民合唱団では「第24回定期演奏会・オラトリオ『メサイア』HWV56」(越谷市、東武よみうり新聞社ほか後援)を12月9日午後2時から、越谷サンシティ・大ホールで開く。
 「メサイア」はG・F・ヘンデルが宗教曲。題は「メシア」(救世主)の英語読みに由来。イエス・キリストの生涯を題材とした独唱曲、重唱曲、合唱曲で構成されている。内容はイザヤ書などの預言書に描かれている救世主についての預言を通して、間接的にイエスを浮き彫りにする手法がとられている。「オラトリオ」の形式(ほぼオペラと同じ)で表した曲。バッハの「マタイ受難曲」、「ヨハネ受難曲」と並ぶ、よく知られた作品だ。演奏時間は約2時間半の大作。
 指揮は黒川和伸、独唱は和泉純子(ソプラノ)、紙谷弘子(アルト)、安保克則(テノール)、金沢平(バス)。オルガンは長谷川真美。管弦楽はメサイア管弦楽団。合唱はサンシティ市民合唱団。
 同合唱団では、市民向け「メサイア合唱講座」を開催し、今年1年間練習を続け、本番までの仕上げに入っている。同団の山崎純子さんは「この時代にメサイアを歌うことが、明日への希望に繋がっていけるよう、誠心誠意演奏したいと思います」と呼びかけている。
 また、開演前には地元の「文教大学合唱団コール・リンデ」によるロビーコンサートもある。
 入場料は指定席2500円、自由席1500円(学生1000円)。東武よみうりサービスセンターTEL987・0553、サンシティTEL985・1112で発売中。
 <問い合わせ>サンシティ市民合唱団の山崎さんTEL967・1117。

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