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「SNS」を学ぶ・大袋中バザーで

2012.11.19(越谷市)
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 越谷市立大袋中学校(大西久雄校長、生徒376人)で10月27日、バザーが開催され、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を展開する(株)グリーと(株)ディー・エヌ・エー(DeNA)がSNSの正しい使い方を学ぶブースを設けた。
 ネットマナー&セーフティー推進委員会の委員長も務める(株)ディー・エヌ・エーの西雅彦・カスタマーサービス部長は「サイトパトロールを行っているメンバーで、直接(ルールを)伝えられる機会はなかなかないのでうれしい」と、SNSサイトを利用するにあたってのルール@誹謗中傷をしないA個人情報の公開はしないBネットで知り合った人と直接会わない、また、「通報」の利用方法などを伝えていた。
 すでにサイトを利用しているという内田涼斗君(3年)は「犯罪に巻き込まれないように、変なページに飛ばないようにしている。ネットにつなげる前にネットの危険をわかってほしい」とブースへの参加を呼びかけていた。
 同校では7月に全校生徒を対象にSNS5社による「非行防止教室」を行い、9月からはフェイスブックを使って職業人と対話する「キャリア教育」を行っている。大西校長は「負の部分を理解した上で正の部分を活用していく」としている。
1年と3年の保護者・戸丸久江さんは「親がついていけない部分を親にも教えてほしい。子どもが(SNSサイトを使って)どんなことをしているのか具体的に示してもらえるといい」といし、金田一初枝PTA会長も「ネット活用ができないと仕事も限られてしまう。使わないのではなく、正しいことを教えてほしい。子どもはもちろん、親も知識を増やしていってほしい」と話していた。

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