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東武よみうり賞に山森さん・越谷美術協会公募展

2012.11.13(越谷市)
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 第40回記念越谷美術協会公募展(越谷美術協会主催、東武よみうり新聞社など後援)は10月17日から21日まで、越谷コミュニティセンター・ポルティコホールで開かれ、1215人が来場し芸術を鑑賞した。
 展示されたのは油彩、水彩、日本画、水墨画の会員と市内在住・在勤の一般公募による作品102点が展示された。審査の結果、東武よみうり新聞社賞に選ばれたのは大沢在住の山森幹博さん(83)の水彩画「野島岬の白波」(20号)。
 山森さんの作品は「越谷水墨画会」のメンバーとしてスケッチ旅行で描いた千葉県白浜の野島岬の風景。「台風が接近していたため、波が高かったのが印象的でした。背景に灯台を描き、アクセントをつけました。初めての受賞なので、とてもうれしい」と喜びを語った。
 山森さんは元アパレル会社の会社員。退職してから好きな絵を描きたいと、10年前から水墨画を始めた。老人福祉センター・くすのき荘での水墨画クラブ活動や越谷水墨画会で指導を受け、作品作りに取り組んでいる。同公募展には3度目の出品で初の受賞となった。

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