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枝豆コロッケが好評・越谷総合技術高、市民まつりに初出店

2012.11.13(越谷市)
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 越谷総合技術高校(神尾通明校長、生徒820人)の生徒が「越谷市民まつり」に初めて模擬店を出店し、地域活性化の取り組みを行った。参加したのは、同高流通経済科3年生の小早川奈津美さん、富樫成美さん、高橋梨乃さん、安田葉月さん、細井光広さんの5人。同まつり会場で、越谷産の枝豆を使った手作りコロッケを販売し、来場者に好評だった。
 5人の生徒は「課題研究」という授業で、地域活性化をテーマに、越谷市の特産物である「コマツナ」や「枝豆」を使って商品開発を行うことにした。今まで、枝豆チーズタルトやコマツナぎょうざなどを試作した。そこで、プロの指導をもらおうと、市内のぎょうざ店に行ったところ、「ぎょうざの皮から作るのは大変なので、コロッケはどうか」とアドバイスを受け、同店で作り方を教えてもらった。
 流通経済科の岡野浩教諭は「生徒たちは販売することも勉強なので、販路を考え、B級グルメグランプリに参加しようとしたが、地域に貢献したいと考えて、越谷市民まつりに参加することにしました」と話していた。
 「マメマメコロッケ」とネーミングされたコロッケはふかしたジャガイモに枝豆を豆のまま入れ、玉ネギのみじん切り、ひき肉を混ぜて衣で揚げるというシンプルなもの。まつり会場では1パック3個入り(200円)を200パック作り完売した。
 参加した小早川さんは「お客様を待たせてばかりで、販売の大変さ、一人ひとりの役割の重要さを痛感しました」と話し、富樫さんは「自分たちで考えたものが市民まつりに商品として販売でき、とても楽しかった」、安田さんも「イメージキャラクターを描き、お客様から、かわいいといわれ、うれしかった」とそれぞれ充実した様子だった。

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