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寿ファイヤーズ初の全国大会へ・来月、ポップアスリート大会

2012.11.13(越谷市)
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 今年の東武よみうり新聞社旗争奪少年野球大会で優勝した、寿ファイヤーズが初の全国大会出場へ||。12月22日、23日に東京・神宮球場で開かれる「第6回ポップアスリート全国大会」(ポップアスリートカップ実行委員会主催、全日本軟式野球連盟など後援)の関東地区代表として出場するもの。同大会は各地区の予選を勝ち抜いた北海道から四国までの12チームが出場する。
 寿はまず、埼玉県予選(60チーム参加)に出場。トーナメントで争われ、10月13日に吉川市中曽根運動公園で決勝戦が行われ、吉川ウイングスと対戦し、2対0で優勝し、関東大会への切符を手にした。
 関東大会は10月28日、戸田市彩湖道満グリーンパークグランドで8チームが参加して行われた。2チームに出場権が与えられるため、2ブロックに分かれて、トーナメントで行われた。
 関東大会では、寿は初戦、葛西ファイターズ(東東京)と対戦。身長165aの大型投手・長田が登板し、葛西打線を3安打で抑えたほか、初回には右中間を破る先制適時打を放ち、投打に活躍。中盤にも1点を追加し、3対0で代表決定戦に駒を進めた。
 代表決定戦では、新町ライオンズ(西東京)と対戦。寿は1回裏、先発した山路の右中間超え適時打で2点を挙げ先制。しかし、5回表、新町は適時打などで3点を挙げ逆転。ところが、寿は最終回の6回、1番・木島が中前安打で出塁後、2番・榎が犠打で送り、続く3番・巻島が敵失で出塁、続く4番・長田が四球で歩いた後、5番・山路がスクイズを決め、2点を挙げ、さらに6番・山田のときに捕手のパスボールで1点を挙げ、5対3で試合を決めた。
 内田雅巳監督は「寿らしい野球ができた。決定戦はどきどきしたが、最後まであきらめないという精神で選手たちが粘りを見せた。創立以来、全国大会は初めてですが、全国制覇ができるよう頑張ります」と笑顔で話していた。
 寿は結成40年の歴史を誇る少年野球チーム。東武よみうり旗大会では09年と今年の2回優勝している。このほか、今年度は春の越谷学童大会優勝、全日本学童埼玉県大会ベスト8など、好成績を挙げる強豪チーム。全国初出場初優勝を目指す。

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