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小花君(越ヶ谷小5年)2連覇・和道会全国空手組手で

2012.9.24(越谷市)
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 越谷市越ヶ谷の小花大輝君(11)(越ヶ谷小5年)が、8月19日、日本武道館で開かれた全日本空手道連盟・和道会主催の「第48回和道会全国空手道競技大会」の組手個人戦小学生5年男子の部で、昨年に続き優勝し、全国制覇。見事大会2連覇を達成した。
 小花君は「越谷修道館」に通い、埼玉県代表選手として出場した。試合は44人の選手が出場するトーナメントで行われ、初戦・浅野遼太君(はさま)、2回戦・赤塚明紀君(嵩武館)、準々決勝でも泰楽颯一郎君(白水修養会)に4対0のストレートで勝ち、準決勝では柏木陸君(芝川)に4対2で勝ち、決勝進出。決勝は荒井虹羽君(川口会千葉)と延長戦の末、2対0で見事優勝した。
 小花君は「気持ちは来年に向けて頑張ります。いつも応援してくれる家族、祖父母、自治会長、地元の方々、いつもご指導していただいている館長、先生、本当にありがとうございます。来年は3連覇を目標に稽古に励みたい。将来は世界で活躍できる選手になることです」と笑顔で話していた。
 小花君は、昨年に続き埼玉県代表で出場した「全日本少年少女空手道選手権大会」では、優勝は逃したがベスト16に入った。
 父親の正則さん(43)は「この大きな2大会で、大輝は大きく輝いて見えた。負けて流した悔し涙は、今後の成長につながると思う。負けた原因、自分に足りないものを本人はよく分析していたので、今後が楽しみです」と目を細めていた。
 大輝君は地元・越谷市の道場・越谷修道館に6歳から通っている。週3日、道場に通うほか、地元の自治会館を借りて独自に練習を続けており、空手に熱中している。

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