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少年野球教室が好評・16チーム96人が守備など学ぶ

2012.9.24(越谷市)
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 イースタン恒例、巨人軍2軍コーチによる「ジャイアンツ少年野球教室」が当日朝開催され、16チーム96人の小学生球児が参加した。川相昌弘2軍監督が「あいさつをしっかりして、話をよく聞くこと。聞いたことをひとつでも覚えて帰って、継続して練習すると野球もうまくなる」とあいさつした後、投球、守備、打撃に分かれ各コーチからアドバイスを受けた。
 上田和明・内野守備走塁コーチは自分の体の横をしっかり向いて、左の肩を投げる人の方に向けて投げることなど基本動作を指導し「意識してしっかりやろうとする気持ちが大事」と日頃の心得を伝えていた。
 打撃指導では岸川勝也打撃コーチが「自分で好きなコースをイメージして軸足をしっかり回して打つ」とアドバイス。清水崇行打撃コーチは両膝に少しゆるみをもち、足の力をスイングに使うことを伝え「素振りやティーバッティングはプロの選手も同じ練習をしている」と練習の大切さを語った。
 「どうやったら速く投げられるのか」との質問に阿波野秀幸投手コーチはタオルを用い、「ゆっくりあげてスイングし、放すところを強く速くすれば腕の振りが速くなる」と実践的な練習法を手ほどきしていた。
 教室終了後、選手たちはそれぞれ目標を胸に、チームごとグランドに向かって一礼し「ありがとうございました」と元気な声を響かせていた。

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