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星、足立さんを越谷市民が祝福・五輪報告会

2012.9.11(越谷市)
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 越谷市在住で、ロンドン五輪の競泳女子バタフライ200bで銅メダルを獲得した星奈津美選手(22)(早稲田大4年)とシンクロナイズドスイミングチーム競技で5位入賞を果たした足立夢実選手(23)(ミキハウス)が8月31日、越谷市役所を訪れ、集まった約500人の市民から祝福を受けた。越谷市が「オリンピック報告会」を開催したもので、赤いブレザーに身を包んだ2人は4年後のリオ五輪での活躍を誓い、大きな拍手を浴びた。同市から五輪メダリスト、入賞者が誕生するのは初めて。
 高橋努市長は「大勢の市民と一緒に祝えることをうれしく思う。たくさんの練習を重ねてきたことが実った」と話し、両選手を特別表彰。記念品として「祝ロンドン五輪」の文字が刻まれた特注のペアワイングラスも贈られた。両選手の出身中学である、栄進中と南中の生徒からも花束が贈られた。また、JA越谷市の島村博組合長から、越谷産の新米60`が贈られた。
 温かな声援に感激した星選手は涙ぐみながら「ずっと目標だったメダリストになることができ、とてもうれしいい。しかし、金メダルが目標なので、満足はしていません。市内の至る所に(五輪出場や成績を報告する)横断幕が掲示され、多くの人から応援を受けたことに感動しました。越谷市民でよかった。4年後は金メダルを取りたい」と次回五輪への目標を宣言した。足立選手は「メダルには届きませんでしたが、チームの成長を確信した。ロンドン五輪は通過点。4年後のリオデジャネイロを楽しみにしてほしい」と満面の笑顔で話した。

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