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ふるさと越谷を再発見・夏休みウオーキング

2012.9.3(越谷市)
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 ふるさと越谷・再発見をテーマとした越谷市市民活動支援センターの「夏休みウオーキング・越ヶ谷宿と水郷めぐり」が8月28日に行われ、越ヶ谷宿の地元、同市弥生町に住む都内私立小4年生、佐藤義仁君(9)と母の久二恵さん親子が「もっと越谷を知りたい」と参加。市郷土研究会の宮川進会長(73)の案内で「知ってるようで知らないふるさと」を歩いた。
 自宅からわずか100bの旧日光街道の越谷2丁目交差点で、「昔はここが越谷の中心部だった」との説明に、佐藤さん親子は「へぇー」とびっくり。古い家並みに、赤いレンガ造りの防火壁や微妙に作り方が異なる土蔵や、元荒川と葛西用水が立体交差している水門「伏越」などを見ながら、久伊豆神社へ。水で手を清めて参拝。同境内に隣接する「アリタキ植物園」で特別展示中の野生では絶滅、同市農業技術センターが復活栽培した「コシガヤホシクサ」を観賞。植物好きの義仁君が目を輝かせて大喜びしていた。
 このあと葛西用水沿いにある121年前に造られた日本で一番古いレンガ造りの水門「谷古田用水水門」や八条用水緑道を見て歩き大相模の「大聖寺」へ。越谷でも最も大きいとされる山門をくぐり本堂へ入ると、特別に徳川家康が鷹狩に来た時に着用したと言う夜具を見せてもらえる幸運に大興奮していた。義仁君は「自動車で走っても、気がつかないとこが、今回のウオーキングで、ちゃんと説明を聞き、おもしろいことがたくさん分かった」と大満足の様子だった。

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