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31日までアリタキ植物園で特別展示・コシガヤホシクサ

2012.8.20(越谷市)
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 野生では絶滅したコシガヤホシクサ。越谷市が研究機関と協力して実験栽培に取り組んでいるが、今年も昨年に続き花をつけたため、10日から31日まで、アリタキ植物園で特別展示をする。
 コシガヤホシクサは1938年に越谷市内の元荒川付近で発見され、地名にちなんでコシガヤホシクサと命名された。1994年に野生では絶滅しているが、2008年から環境省のモデル事業として国立科学博物館筑波実験植物園が、茨城県下妻市砂沼で野生復帰プロジェクトに取り組んでいる。
 発見の地である越谷市でも、この事業に協力する形で昨年から、市農業技術センターで、同植物園から譲り受けた種を実験栽培。今年も昨年に引き続き花をつけたので、今回の特別展示を行うことにした。展示されるのは35本のコシガヤホシクサ。アリタキ植物園の入園料は大人100円、小・中学生30円、未就学児無料。
 <問い合わせ>越谷市環境政策課TEL963・9183、越谷市公園緑地課TEL963・9225。

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