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夢の遊園地を手作り・「空のある街」ワークショップ

2012. 8.13(越谷市)
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 夏休みワークショップ「空のある街2012」〜みんなの遊園地をつくろう〜(財団法人越谷市施設管理会社主催)がサンシティ・ポルティコホールで7月31日から8月2日まで開催され、小学生45人が参加した。廃材やリサイクル材を使って自由な“ものづくり”を楽しもうというものだ。
 観覧車、城、船、輪投げ、土産物屋。子どもたちは自由な発想で作り上げていく。コンセプトは「誰かに喜んでもらえる遊園地」。野球の監督とメンバーに喜んでもらいたいと野球場を作った藤原涼くん(平方小4年)は「グラウンドは色を塗るのではなく、芝のような色のものを探して作り、ナイター照明は卵パックで作った。楽しかった」と満足げ。
 ワークショップリーダー(講師)の矢生秀仁さんは「子どもはもともと自由に作る感覚を持っている。それをストップするのが大人。(参加者が)どんなことをするのか楽しみ」、同じく浅見俊哉さんは「やりたいことが見つかれば夢中になることができる。モノを作る意欲はすごい」とトンカチや釘も使って自由にモノヅクリを楽しむ子どもたちを見守っていた。
 ワークショップの最終日には、自分の姿を感光紙に写し遊園地で楽しげに遊ぶ客を表現した等身大の青写真を壁に貼り、できあがった作品を並べ、越谷に初めての遊園地を作り上げた。3日から3日間展示され、訪れた人の目を楽しませた。

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