ニュース

「素読」で学ぶ・親子論語塾開催

2012.8.13(越谷市)
ニュース写真
 越谷市中央市民会館会議室で7月28日、「夏休み 楽しく学ぶ 親子論語塾」(論語素読を楽しむ会主催)が開催された。親子など約20人が参加した。「子曰く」で始まる論語は中国の思想家・孔子とその弟子の言行録。意味を気にせず音読を繰り返す「素読」をすることで人生の糧となる言葉を記憶に残すことを狙いとしている。
 橋本ひとみさんは長男・龍晴くん(5)と参加。「論語は簡単だけど難しい。一番大事なことは、国が違くても同じ。興味をもってくれたらいいですね」と話していた。「楽しむ会」の中島昌喜代表(71)は「人生経験を得たときに理解が深まる。行き詰まったときに、どこかで聞いたと思い出すことが大事」と言葉を記憶にとどめることが大切だという。
>戻る