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自由に表現して踊る・大沢小でワークショップ

2012.7.23(越谷市)
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 越谷市立大沢小学校(荒井一郎校長、児童470人)で10、11日の2日間、5年生を対象に「コンドルズ・ダンス・ワークショップ」が開催された。ニューヨークタイムズ紙にも絶賛される実力派コンテンポラリーダンスカンパニー「コンドルズ」のメンバー藤田善宏さん、山本光二郎さん、鎌倉道彦さんが、リズムを感じながら体を使って自由に表現することを伝えた。
 藤田さんは「ジャズでもヒップホップでもない(決まりのない)ダンス。頭がかゆい動作も、いやだと手を振る動作も、日常の動きがダンスになる」といい、子どもたちと一緒に自由な表現ダンスを行った。ダンスの楽しさを体感したあと、児童らは7〜8人のグループに分かれグループ発表。よりよいものを作ろうと意見を出し合い、発表した。
 荒井校長は「人間関係やコミュニケーション不足からも、みんなで協力しあう、こういうものが大事」と見守っていた。
 大塚尚樹くんは「みんなの気持ちが一致して、協力できたことがよかった。コンドルズのみなさんに感謝です」と笑顔。「子どもたちは結局、表現することが好きなんだと思う」という藤田さんは手拍子をして子どもたちの発表を盛りたてていた。


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